みなさん、こんにちは。
この記事を読まれているあなたは、こんな悩みをお持ちじゃないですか?

ホコリがすごく溜まるからテレビを壁掛けにしたいんだけど…。

リフォームするときってどうすればいいの?

実際テレビを壁掛けするのって何がいいの?
この記事を読むことで、次のことが分かります。
テレビは壁掛けがオススメな理由がわかります。
そんな私は、

皆さん、こんにちは。
福子です。
福子38歳です。年下の旦那と12年前に結婚して、3人のママになりました。毎日家事が大変ですが、一級建築士事務所での経験を生かして、住まいのリフォームに関する便利な情報をお届けします。
今の現状で本当に満足していますか?
『なんだかんだ我が家が一番リラックスできる…。』
『不満な点も慣れてしまえば気にならなくなるし!』
とはいえ、そのお部屋で本当に満足していますか?
あの場所に窓があればもっと日差しが入るのに…。
見ないふりをしているだけで、誰にでも室内の不満な点は1つや2つありますよね。
後悔先に立たず…なんて諦めるのはまだ早いです!
気になるなら、思い切ってリフォームしてみませんか?
思っているよりも簡単に室内のリフォームってできちゃうんです。
大きな決断と少しの時間で、あなただけの快適な暮らしを実現してみませんか?
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テレビを壁掛けにすると見た目もオシャレで、掃除もしやすいしいいこといっぱいですよね。

でも配線ケーブルはどうなるの?

壁に穴開けるんでしょ?

そうですね。
憧れるけど実際リフォームしようにもどうしたらいいかって人、結構多いんですよ。
他にも…
- どんな壁にも取り付けできるのか
- 自宅のテレビはそもそも壁掛けできるのか
- 費用はいくらなのか
- もしかしたらDIYできるんじゃない?
などなど疑問はたくさんありますよね!
せっかく補強工事までして金具を取り付けたのに、自宅のテレビが対応していなかったりすることもあるんです。
そうなるとテレビを買い替えるか、せっかく穴を開けてつけた金具を泣く泣く取り外すかしなければなりません。

そんな失敗はしたくないなぁ。

リフォームは事前知識こそ正義!なんですよ。
そこで今回はテレビの壁掛けリフォームについて、詳しく説明します。
テレビの壁掛けリフォームは設置前の確認が超重要!
いきなり本題ですが、おうちのテレビの背面ってどんな形していますか?

なんでそんなこと聞くの?

これこそ1番初めに確認することだからです!
テレビを壁掛けしたい時には、まず自宅のテレビが壁掛けに対応していることが前提になるんです。
それからテレビに合った金具を選び、取り付ける予定の壁を確認するという流れです。

じゃあ、テレビによっては買い替えなきゃ壁掛けできないってこと?

そういうことになりますが、対処できる場合もありますよ!
だからこその設置前の確認なんです。
テレビの背面に注目!ねじ穴の数と形は確認必須
画像引用元:Amazon
テレビのねじ穴の場所って意外にも、メーカーやテレビの種類によってバラバラって知っていましたか?
ねじ穴が4つで正方形か長方形の形に穴があいていれば、テレビの壁掛けはできます。
ですが稀に以下のような場合も…。
- ねじ穴は4つあるけど、形が台形になっている
- ねじ穴が2つ
- ねじ穴がない

え、うちのテレビ2つしかないんだけど…。

大丈夫!
1,2の場合はメーカーの純正金具を使えば、壁掛け可能となります。
ねじ穴がない場合は壁掛けに対応していないので、取り付けできません。
またテレビの背面に段差がある場合も要注意です。
この場合は取り付け金具がテレビに合っているかを確認しましょう。
テレビの壁掛け用“取り付け金具”は主に3種類
次に壁掛け用の取り付け金具を選びます。
テレビの取り付け金具は、どこでどんな風にテレビを見るか考えて決めましょう。
【テレビの壁掛け用金具3種】
- 角度固定タイプ
- 角度調節タイプ
- アームタイプ
アームタイプは上下左右に可動します。

わかりやすいように、代表例を紹介しますね!
角度固定タイプならシンプル&省スペース!
画像引用元:Amazon
決まった場所でテレビを見る方には、角度固定タイプがオススメです。

これならシンプルな見た目だし、省スペースにもなるね!
角度調節タイプは配線楽々!
画像引用元:Amazon
ソファーとダイニングチェアなど、高さの違った場所からテレビを見る機会が多い方には角度調節タイプがオススメです。

テレビを上向きに動かしたら、配線の接続もやりやすそうだね!
アームタイプで視聴場所が自由自在!
画像引用元:Amazon
テレビを違う部屋から見る機会がある人や、掃除のしやすさを重視するならアームタイプがオススメです。

テレビと金具の間に空間が作れるから、掃除が楽になるんだね!
壁掛けする場所は大丈夫?材質をチェック
テレビを壁掛けするとき、高さもバッチリ測ったし準備万端!…それ本当ですか?
壁の材質によっては、金具を固定する際にビス止め出来ない場合があります。

壁があらかじめ木の板で補強されている場合は、そのまま施工OKです。
壁がコンクリートの場合は専門業者へ相談がベター
壁がコンクリートの場合は、テレビや金具の重みに合わせた施工が必要になります。
したがってよほどのDIY上級者でないがぎりは、専門業者に施工を依頼したほうが無難です。

ですが後程説明しますが、柱を立てることによって、壁のコンクリートに穴をあけない方法もあります。

良かった、うちの壁でも方法があるのね。

そもそもコンクリに穴をあけるのって大変だよね…。
壁が石膏ボードの場合はビス止めできない
壁の材質が石膏ボードだと、ビス止めしても強度が足りません。
その場合、違う場所にビス止めできる柱を探すか、壁を補強するかの2択になります。
ただし最近では石膏ボードでもビスを使わず、ホチキス止めで対処できる業者もあります。

壁の穴を目立たせたくない場合にも、ホチキス止めを考えてみてください。
業者はプロなので、どうしても場所を変えたくなかったり、壁の補強が難しい場合はしっかりと相談するようにしましょう。
テレビの壁掛けリフォームにかかる費用は約10万円
ここまではテレビを壁掛け設置したいときの、確認するべきことを説明しました。
あとは予算を決めて設置を依頼するだけになります。

でも何にいくら費用がかかるか分からないわ。
テレビの壁掛けリフォームにかかる費用の内訳はこんな感じです。
【金具】
- 3,000円~50,000円程度
【設置費用】
- 小型テレビで壁補強済み:30,000円前後
- 大型テレビで壁補強必要:80,000円~
設置費用に関しては業者によっても変わるので、目安としてください。
本体の買い替えがなければ約10万円ほど予算と考えるのが妥当です。
- 見積もりはしっかりとるようにしてください。見積もりに関する詳しい記事はこちらです。
- 思ったより見積もりの費用が高いなぁと思った方は、こちらの記事も参考になります。

では次からは、そもそもなぜテレビは壁掛けがオススメなのか?
その理由を説明しますね!
テレビは壁掛けリフォームがオススメな理由は5つ
テレビを壁掛けすると、金具を使って壁に取り付けるわけですから、簡単に位置を変えられなくなります。
また壁によっては補強が必要だったりと、この2点に関してはデメリットとも言えるでしょう。
しかし考え方にもよりますが、デメリットを上回るメリットがたくさんあるんです。
【テレビを壁掛けにするメリット】
- 見た目がオシャレ
- 省スペース
- 掃除が楽
- ケーブルも隠せる
- 耐震性が高い

見た目・スペース・掃除に関して説明はいらないと思うので、ケーブルと耐震性について補足しますね!
プロに任せてケーブルもスッキリまとまる

テレビを壁掛けにしたあとのケーブルはどうなるの?

ケーブルに関しては電気工事士に依頼すれば解決です。
配線を金具にまとめることもできるし、壁裏に配線を通してくれたりします。
またコンセント口が近くにない場合は、増設も可能。
素人が触れない部分なのでプロに依頼しましょう。

しかし費用がかかるのも事実です。
コストを抑えたい方はあらかじめコンセント口の近い場所に設置するか、ケーブルモールやケーブルソックで目立たなくできます。
ケーブルモールは壁紙に合わせた色をチョイス!
画像引用元:Amazon
このようにケーブルモールを使えば、うまく隠すことができます。
ケーブルモールにも色がたくさんあるので、自宅の壁に合った色を選択してください。
ケーブルソックは短い距離なら簡単シンプル
画像引用元:Amazon
ケーブルソックは安価で、使い方もかぶせるだけなのでとっても簡単です。
ですが長い距離のケーブルを隠そうと思うと目立ってしまうので、気をつけてください。

隠す部分が数十センチ程度であれば、問題ないでしょう。
テレビの壁掛けは耐震対策の実力NO.1
日本は地震大国と言われているのは、皆さんご存知だと思います。
大きな棚やタンスなど、各家庭で地震対策は行われているでしょう。
テレビに関しても転倒防止シートを活用したり、テレビ台と固定したりと対策している方も多いと思います。
でも、それでは不十分です。

近年はテレビサイズが大きくなっていて、昔と比べて自宅のテレビって大きくないですか?
そのためテレビ台ごと動いてしまったり、倒れてしまうことがあるんです。
その点壁掛けならしっかりと金具で壁に固定されているので、倒れる心配はありません。

テレビの耐震対策としては、壁掛けにするのが1番なんだね。
リフォームで壁に穴はあけたくない!ラブリコで解決
いくらホチキス止めが目立たないからと言っても、賃貸物件や集合住宅だと壁に穴があけられない場合もありますよね。

穴があけられないとやっぱり無理なのか…。

そんなことありません。
穴をあけなければいいんです。

ママ、何言ってるのかちょっとわかんない(笑)
テレビを壁掛けにするときは基本的に、壁に穴をあけなければなりません。
でも既存の壁がダメなら、壁を作ってしまうか、柱を立ててしまえばいいんです。
DIYも可能!ラブリコで壁掛けテレビが実現
画像引用元:Amazon
このように上下につっぱる柱を2本立てて、金具を取り付ければ壁に穴はあきません。
業者に頼むこともできるし、この方法であればDIYすることも可能です。
上の写真はラブリコと言う商品で、柱に板を貼れば壁のようにもできます。

ゲーム機を置く場所なんかも作れそう!

そうね、家自体の壁じゃないから何しても自由です!

これならうちのコンクリート壁でもできそうね!
まとめ
テレビを壁掛けリフォームする際は、設置前の確認事項がありましたね。
1、テレビの背面確認
- ねじ穴は4つあるか
- ねじ穴の形はどうか
- でっぱりはあるか
2、取り付け金具がテレビに合っているか、3種類から選ぶ
- 角度固定タイプ
- 角度調節タイプ
- アームタイプ
3、取り付けたい場所の壁の材質チェック
- 石膏ボード:壁補強かホッチキス止め
- コンクリート:専門業者に頼むか柱を立てる
また費用については取り付け金具と設置費用で約10万円をみておくと良いでしょう。

見た目のおしゃれ感や耐震性もバッチリで、テレビの壁掛けは本当にオススメだね!

ぜひ参考にしてみてください!
今の現状で本当に満足していますか?
『なんだかんだ我が家が一番リラックスできる…。』
『不満な点も慣れてしまえば気にならなくなるし!』
とはいえ、そのお部屋で本当に満足していますか?
あの場所に窓があればもっと日差しが入るのに…。
見ないふりをしているだけで、誰にでも室内の不満な点は1つや2つありますよね。
後悔先に立たず…なんて諦めるのはまだ早いです!
気になるなら、思い切ってリフォームしてみませんか?
思っているよりも簡単に室内のリフォームってできちゃうんです。
大きな決断と少しの時間で、あなただけの快適な暮らしを実現してみませんか?
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