みなさん、こんにちは。
この記事を読まれているあなたは、こんな悩みをお持ちじゃないですか?

玄関床の段差をリフォームするのってどんな方法があるの?

費用はどのくらい?

リフォームの時注意することってあるのかな…。
この記事を読むことで、次のことが分かります。
玄関床の段差をなくすのにかかる目安費用と注意点がわかります。
そんな私は、

皆さん、こんにちは。
福子です。
福子38歳です。年下の旦那と12年前に結婚して、3人のママになりました。毎日家事が大変ですが、一級建築士事務所での経験を生かして、住まいのリフォームに関する便利な情報をお届けします。
玄関とドアだけのリフォームって、知ってますか?
古くなって建付けが悪くなったドアに、ガタガタとすきま風が入る玄関…。
生活していると劣化してしまうのは仕方がないことかもしれませんが、まだまだこれからも暮らしていく身としては頭が痛くなる問題ですよね。
でも、玄関とドアもリフォームすることができるってご存じでしたか?
さらに、補助金を使えばお得にリフォームすることができます。
見積もりをする際は、こちらの記事を参考にしてみてください。
そして、リフォームをするなら「タウンライフリフォーム」がおすすめです。
300社もの優良リフォーム会社から簡単に一括見積ができますよ!
玄関は家の顔とも言われています。
そこをキレイにするだけで、家全体が新しくなったかのような印象になること間違いなしです!
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高齢化社会にともなっていろんな場所の段差が減ってきていますね!福祉の面でもその傾向は強いです。
それに伴って自宅玄関床の段差をなくしたいっていう人も増えてるんです。
理由としては
- 親の足腰が心配
- ゆくゆくの介護のために
- 車いすで通れるようにしたい
- 段差がないほうがオシャレ
など。やはり介護目的でリフォームする人が多い傾向ですね!
ちなみに…65歳以上の方の事故は、6割が自宅などの屋内で起きています。

確かに介護は段差が大変なのよね…。

でも出せる費用が限られてるの。

その不安よくわかります。
では今回は玄関床の段差をなくすためのリフォームについて徹底的に見ていきましょう。
場合によってはスロープにまでしなくてもいい場合もあります。費用も方法によって違うのでしっかり目安を頭に入れておきましょう。

また玄関を語るうえで外せない「上がり框」についても覚えておくといいので一緒に説明しますね!
玄関の“上がり框”は段差につけられた横木のこと
昔の日本家屋は、玄関を開けると30センチほどの段差があり、この部分につけられた横木のことを「上がり框(かまち)」と呼びます。
最近では基準ができ、新しい戸建てだと15センチほど、マンションだと1センチ以下のところが多いですね。
上がり框の役割は、家の内と外を分けること。
なぜこの説明をするかというと、玄関内の段差をなくす場合リフォームするのはこの部分にあたるからです。

でもなんでこの上がり框?があるの?

初めからなければいいのに…。

これにはきちんと理由があるの。
玄関に“上がり框”があるのは昔ながらの理由がある
日本は湿気の多い国で、昔は通気性をよくするため段差が高くなっていました。
湿気が溜まると、シロアリ被害にもあいやすくなるのでこの方法がとられていたのです。
また昔は玄関に座っておしゃべりをするなど、近所付き合いが今より多かったというのも理由の1つと言えます。
しかし最近は技術も発達して、通気性もよくなっているし、近所付き合いも減ってしまいましたよね。
したがって段差をなくす方向のリフォーム案件が増えているのです。
さらに言えば高齢化社会の影響で、介護をする人が増えていることも段差をなくす後押しとなっています。

以上で上がり框についてはわかったと思います。

段差があることにも理由があったんだね!

そう、リフォームするなら知っておくべきよね。
玄関床の段差をなくすリフォーム方法と費用
玄関床と上がり框までの段差をなくすリフォーム方法は主に3つ。
- 踏み台を設置して段差の緩和
- スロープの設置
- 上がり框をなくして玄関ごとリフォーム
1,2は上がり框には触れずに、そのまま設置する形になります。
費用を抑えたい人は1,2がオススメです。

では1つずつ説明していきますね。
【段差緩和】踏み台設置は費用最安!5万円~
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玄関に踏み台を設置すれば、段差をなくすことは出来ませんが高さを緩和できます。
例えば介護で段差をなくしたいとはいえ、要介護者が歩ける場合は段差の高さを調整すれば十分なこともありますよね。
昔ながらの作りで上がり框が高い場合は、階段状にするのもオススメです。
業者に頼む場合の費用目安は約5万円~10万円となっています。

踏み台の中に収納を作れるタイプもあります。
【移動スムーズ】玄関にスロープ設置で車いすも楽々!7万円~
車いすを日常的に使う場合は、スロープの設置が適しています。
出かける時スムーズな移動ができれば、介護する側もされる側も外出が億劫にならずにすみますね。
せっかくの外出で出だしから大変な思いをしたり、疲れて帰ってきたのにもう一仕事あるとなると、外出自体がストレスになってしまいかねません。
設置費用は約7万円~20万円となっています。
スロープ設置はバリアフリー法で1/12以内と決まっている
スロープの傾斜角度はバリアフリー法で、1/12以内と定められています。
どういうことかというと、高さ1センチを12センチかけて進むということ。
例として、高さ10センチの上がり框にスロープを設置する場合は、120センチの長さのスロープが必要です。

この辺りは自分で判断して決めるより、施工業者に確認を取りながら進めると良いでしょう。
【上がり框撤去】玄関丸ごとリフォームは一石二鳥!20万円~
昔ながらの年季のある住宅にも、味があって良さがありますよね。
しかし長い年数そのままにしておくと、シロアリの被害にあっている可能性も…。
シロアリの被害にあっていた場合で、段差をなくしたい時は玄関丸ごとリフォームがオススメです。
上がり框を撤去する場合の費用は20万円~と、どこまでやるかによって大きく異なります。

でも上がり框を撤去し今の環境に合った玄関にリフォームすることで、シロアリの被害状況も確認・駆除できるので一石二鳥なんです。
玄関をバリアフリー化する場合は玄関の外にも注目です。玄関の外も一緒にリフォームしたい方はこちらの記事を参考にしてください。
玄関床リフォームで段差をなくす際の注意点
玄関床と上がり框の段差をリフォームしたときや、踏み台などを設置したときには注意することがあります。
注意点と対処法
- 段差を完全になくした場合:椅子の設置
- 踏み台やスロープを設置した場合:手すりの設置
靴を履くときなどは段差が必要になることもあります。
また踏み台だけあっても、手すりをつけないことには逆に危険度が上がってしまいますので、必ず設置するようにしましょう。

でも手すりまでつける余裕ないなぁ…。

バリアフリーリフォームなら補助金が出ることもありますよ!
玄関床の段差リフォームなら補助金がもらえる可能性あり!
条件がありますが、介護を目的としたバリアフリーリフォームには補助金がもらえる可能性があります。
内容としては、介護保険制度で最大20万円のうち9割(18万円)が保険で支給されます。

また自治体の支援制度も併用すれば、減税されたりもっとお得にリフォームできることもあるんです。
一連の説明はこちらの記事にありますので、リフォーム前にしっかり確認しておいてください。
まとめ
今回は玄関床の段差をなくすためのリフォーム方法と注意点について解説しました。
環境別段差解消のリフォーム方法
- 踏み台設置:要介護者が歩ける場合
- スロープ設置:車いす移動が多い場合
- 玄関丸ごとリフォーム:古い家屋やシロアリ被害も確認したい場合
リフォーム費用の目安
踏み台設置 | 約5万円~10万円 |
スロープ設置 | 約7万円~20万円 |
玄関丸ごと | 約20万円~ |
手すり設置 | 約5万円前後 |

注意点は、なくした段差のかわりに椅子を置くことや、手すりの設置だったね。

補助金もうまく活用して、安心安全で快適な玄関を目指しましょう!
玄関とドアだけのリフォームって、知ってますか?
古くなって建付けが悪くなったドアに、ガタガタとすきま風が入る玄関…。
生活していると劣化してしまうのは仕方がないことかもしれませんが、まだまだこれからも暮らしていく身としては頭が痛くなる問題ですよね。
でも、玄関とドアもリフォームすることができるってご存じでしたか?
さらに、補助金を使えばお得にリフォームすることができます。
見積もりをする際は、こちらの記事を参考にしてみてください。
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そこをキレイにするだけで、家全体が新しくなったかのような印象になること間違いなしです!
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